Vol.3 VIOLET
自分を癒せるのは自分自身


人間関係のトラブル、経済的な問題、体調がすぐれないとさまざま問題は内側からのサインです。必要のない観念や思い込みに気づき、解放していくチャレンジと学びの時でもあるようです。古い観念はそのシグナルとして、体調や感情や人間関係などに鏡のように現れてきます。

私の場合は1995年頃はとても厳しい状況にありました。その頃私はフリーランスのグラフィッツクデザイナーとして広告の仕事をしていました。当初は楽かったのですが、次第にやりたくない仕事やちょっと違うなと感じる仕事も受けるようになりました。仕事の依頼のとき、この仕事は受けないほうがいい、なんかいやな感じがするというフィーリングがあったにも関らず、仕事を失いたくないという恐れから、その仕事を引き受けてしました。そんな仕事に限ってトラブルになり、ギャラが出なかったり取引先が倒産したりという状態がたびたび起こりました。私は完全に内側にある感覚や直感を無視していたのです。起こること全て仕事先のせい、周囲のせいにしていました。体調も悪くなりついにダウンし、半年も寝ていないと辛い状態なってしまいました。立つだけでも大変でした。身体がラクってどういうことだっただろう?自分を救いたい!本当にそう思いました。こんな状態になってしまったのはなぜなのか、再びあの忌まわしい仕事の数々と人間関係をじっくり感じた後、意識がすっと大きく広がっていくのを感じでいました。

「信頼」私の中でこの音が響きました。私は周囲の人を信頼していなかった。私は自分を信頼していなかった。自分の直感も信じていなかった。私は宇宙をも疑っていた。その結果これら問題が起こって知らせてくれた。もうそろそろ信頼していい、そう思った瞬間さまざまな色の光が、頭のてっぺんからぐるぐる螺旋を描きながら体に入ってきました。何カ月も体調が悪かったので、ついに頭にきてしまったと思いましたが、 あまりの心地良さに光の渦の中に浸っていました。

何分経ったでしょう。ほんの数秒だったかもしれません。目を開けて体を感じてみると、体がラクになっていたのです。そして見たビジョンを無心で絵にしてみました。いくつものスケッチができました。これは描いている絵の原点になっています。宇宙は気前が良く光を与えてくれ、タダでヒーリングが起こったのです。 不思議なことに3日後にはやりたかった仕事がどんどん入ってきました。光を受け取った後全く違った世界に感じました。今度は身体の疲れも感じませんでした。本当にその仕事が楽しかったのですから。それからしばらく経って、色の勉強がしたいと思っていた時にオーラソーマと出会いました。これはあの時の光がビンに詰まったもの、そう感じました。オーラソーマと共にワークし、学んで10年経った今もこの感覚は信頼できるものです。宇宙の光が色と形になって物質界に降りてきたものと確信しています。

辛いときは助けてほしい教えてほしいと答えを外に求めていましたが、その苦しい時を越えて言えるのは自分を救えるのは自分しかいないということです。自分を守れるのは自分しかいません。セラピストやヒーラーはただ手助けができるだけです。自分を守ろう。自分を救おうと決心することがまず一歩です。自らの中に光を通すイメージをしてください。自分には癒せる力がある、一人で立てる力があると信頼していくことで癒され、気づき、変化してくことでしょう。

art&copy by sonoe



vol.1 変化に伴う混乱の時期を乗り切る
vol.2 意識と無意識をつなぐ感情
vol.4 自分自身を愛するということ
vol.5 透明なクリスタルの時代への準備
vol.6 過去世からの贈り物
vol.7 自分の足もとを暖めていきましょう
vol.8 リラックスすると力がわいてきます
vol.9 女性性と男性性の統合
Vol.10 天からの神聖な愛
数秘*2008年のエネルギー
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